主要商品【魚】

規格詳細

サンマ

北太平洋岸に分布する。秋に産卵のため南下する。本邦では北海道や三陸の太平洋沿岸で、集魚灯を備えた棒受網で多獲される。焼物・煮物や刺身になるほか、缶詰原料などになる。延縄の餌となる。

カツオ

世界の暖海に分布し、日本近海では春に黒潮にのって北海道南部まで太平洋岸を北上する。一本釣・巻網や大目流網で漁獲される。刺身・焼物や煮物になるほか、鰹節や缶詰などに加工される。

 

サバ

樺太から東シナ海およびフィリピン群島まで分布し、本邦では北海道以南の各地沿岸で見られる。巻網などで漁獲されるほか、当地方では定置網で漁獲される。焼物・煮物や干物になるほか、鯖節や缶詰などに加工される。延縄の餌となる。

ビンナガ

世界の温帯・熱帯海域に分布する。延縄・一本釣りや流刺網で漁獲される。刺身になるほか、缶詰原料となる。シーチキンと称され、缶詰として米国に輸出される。

 

カタクチイワシ

日本沿岸から朝鮮半島および中国まで分布する。巻網で漁獲されるが、当地方では定置網でも漁獲される。煮干やゴマメになる。

マルソウダ

南日本および世界の温帯・熱帯海域に分布する。ヒラソウダよりも沖合性である。かつお一本釣のほか、当地方では定置網で漁獲される。削り節原料になる。

 

秋サケ

北太平洋に分布し、本邦では北海道から本州北部の河川に遡上して産卵し、4〜5年魚が主群となる。人口癖化放流事業の対象となっている。当地方では定置網や刺網などで漁獲される。焼物や鍋物になるほか、新巻などに加工される。

メカジキ

世界の熱帯・亜熱帯海域に分布する。性質は猿猛で、剣状の長い吻で大形の魚や鯨を攻撃する。マグロ延縄・大目流網や突棒で漁獲される。肉は白っぽく、味はマカジキに劣るが、刺身や焼物になるほか、欧米で好まれ輸出もされる。

 

銀サケ

銀鮭養殖は宮城県志津川湾が発祥地。卵から成魚までEP(エクストルダー・ペレット)という特殊配合のえさにより育てられる。脂がのっておいしく、栄養価抜群で刺身としても調理される。

マカジキ

太平洋の温帯・熱帯海域に分布する。まぐろ延縄で混獲されるほか、突棒や流刺網などで漁獲される。肉は淡紅色で、刺身になる。

 

ブリ

日本から朝鮮半島沿岸まで分布する。当地方では定置網で漁獲される。焼物や刺身になり、冬季は“寒ぶり"として賞味される。

モウカサメ

寒海性で、北太平洋に分布し、本邦では北海道や東北地方に多い。表層を遊泳し、サケ・マスを貪食する。延縄で漁獲される。焼物などになるが、蒲鉾には不適である。冷凍品として輸出もされる。

 

シイラ

世界の温帯・熱帯海域に分布する。延縄・流刺網やカツオ一本釣などで漁獲されるほか、日本海では産卵期に“しいら漬”に集めて漁獲される。焼物や刺身になり、夏季に美味であるが、冷凍品として輸出もされる。

シマガツオ

北太平洋から熱帯まで広く分布するが、本邦では中部以南の深所に多く見られる。マグロ延縄や大目流網で混獲される。白身で、練製品の原料になるほか、冷凍品として輸出もされる。